百恵伝説の演奏スタイル

百恵伝説はロックバンドです。

昭和の伝説のアイドル山口百恵のコピーバンドですが、大体1曲目に「百恵伝説のテーマ」というオリジナルソングを演奏しています。

「百恵伝説のテーマ」の歌詞は、私たちの今までの経緯からこれからどうしていくかをつずってます。曲調はジャジーなロックです。

他は、宇崎竜童作曲、阿木 燿子作詞のレパートリーが中心で、ロックなナンバーが多いです。

それらをすべてロックにアレンジして演奏しています。

編成は、ボーカル、ギター、ベース、ドラムとシンプルでロックです。

全体にロックで、各パートの振付けも多く、時折ジャジー、ブルージーという印象です。

さよならの向こう側のギターはブルースのエッセンスが随所に入っていて泣けます。

プレイバックパート2のギターは、終始フレーズで、1曲丸ごとギターソロのようです。

途中乱入してくるジャイアン(百恵伝説のファンの設定)の掛け合いも場が和やかになります。

ロックンロールウィドウのヴォーカルの振付がめちゃめちゃカッコいいです。

子供から若者・お年寄りまで見ていて元気が出るようなパフォーマンスを目指しています。